この金曜日の夜にサニ-の部屋で話した。日本へ来る前の経験を話した。とても楽しかった。だから、今僕は来る前の経験を書きたい。
高校3年生のとき、どこの大学に入るか分からない。ある日教室でNTU(Nanyang Technological University)の人が来た。NTUの説明だった。あとでこの大学の大学入試をしたかったが、僕は何をしたらいいかが分からなかった。よかったことに先生が何をしたらいいかを教えてくれた。その先生は「Darwin先生」といって、とても親切だ。たくさん手続きをした。大変だった。あとは、大学入試を受けた。僕はそのときたくさん英語で書く数学と物理と化学の問題をした。学校で教えない数学と物理と化学の問題を自分で勉強した。難しかった。学校では、英語で書く数学と物理と化学は教えなかった。ときどき友達に聞いた。
入試の問題はとても難しかった。僕はその問題をできない。特に英語はとても難しかった。ぼくの友達もできない。その入試では僕と一人の友達が入試をした。僕らは落ちた。とても悲しかった。
そのほかに文部科学省(もんぶかがくしょう)の試験も受けた。僕らは二人で日本の大使館へ行って、文部科学省の奨学金のもうしこみをした。そのとき大学生のプログラムを受けた。今回、僕は英語で書く問題を少しだけ練習した。経験があったから心配しなかったが、この試験も落ちた。もっともっと悲しかった。
後は、「Mikroskil」という大学を入った。一年あとでもう一度文部科学省の奨学金を受けた。でも、今回は高専を受けた。今回は一人で受けた。寂しかった。友達はあきらめたから。しかし、今回は通った。とても嬉しかった。でも、少し悲しかった。友達は行かなかったから。今回はあまり勉強しなかった。とても変だった。勉強したときは通らなかったが、勉強しなかったときは通った。
